
- 水泳膝で
こんなお悩みはありませんか? キックすると膝が痛い
膝の内側に痛みがある
泳いだ後も膝が気になる
平泳ぎの練習がつらい
膝を曲げ伸ばしすると痛む
水泳膝とは?
水泳膝は、主に平泳ぎのキックのくり返しによって膝の内側に痛みが出る状態で、「平泳ぎ膝」とも呼ばれます。
平泳ぎのキックでは、膝を曲げた状態から、足先を外側に向けて水を後ろへ押し出します。このとき膝には、すねが外側へ開くようなねじれの力がかかり、膝の内側にある「内側側副靱帯(ないそくそくふくじんたい)」という靱帯(骨と骨をつなぐ組織)や、そのまわりの組織が引きのばされます。この負担がくり返されることで、膝の内側に痛みが出ると考えられています。
競泳選手だけでなく、平泳ぎを中心に泳いでいる健康づくりの水泳愛好家の方にも見られます。キックをしたとき、泳いだあと、階段の上り下りなどで膝の内側が気になる、といった症状が見られます。
水泳膝の主な原因
主な原因は、平泳ぎのキックによる膝の内側への負担の積み重ねです。次のようなことが重なると、負担が集まりやすくなります。
- ・泳ぐ距離や練習の回数が急に増えた
- ・キックのときに膝が大きく開きすぎる、足先だけで水を蹴っている
- ・股関節の動きが硬く、ねじれの動きを膝で補っている
- ・太ももの内側・裏側の筋肉が硬い、疲れがたまっている
- ・準備運動が足りないまま強いキックをしている
そのままにすると?
痛みをがまんして同じキックを続けると、膝の内側への負担が重なり、痛みが長引くことがあります。泳いでいるときだけでなく、階段や立ち上がりなど日常の動作で痛みを感じるようになる方もいます。痛みが出始めたら、泳ぎ方や練習量を見直すことが大切です。
当院の施術

当院では、まず問診で泳ぐ頻度や距離、得意な泳ぎ方、痛みが出た時期をうかがい、キック・階段・曲げ伸ばしなど、どの動作で膝の内側が痛むのかを確認します。
そのうえで、状態に合わせて次の施術を組み合わせます。
- ・手技:太ももの内側・裏側やお尻まわりの筋肉をゆるめ、膝と股関節の動きを確認しながら施術します。
- ・鍼灸:こわばった筋肉に鍼やお灸でアプローチします。鍼は使い捨てのものを使用しています。
- ・ハイボルテージ:高電圧の電気刺激で、深い部分へ刺激を届けやすい機器です。痛みの状態に合わせて使います。
- ・テーピング:日常の動作で膝の内側にかかる負担をやわらげるために行います。
あわせて、股関節まわりや太もものストレッチ、泳ぐ前の準備運動、痛みがある時期の練習メニューの考え方など、日常で気をつけることやセルフケアの方法もご説明します。
平泳ぎのキックでの膝の痛みでお悩みの方は、宇部市の南風鍼灸整骨院まで、お気軽にご相談ください。











